たらさいと
視聴中のアニメの感想を中心にあれこれとマイペースにつぶやくブログ。ツイート以上、レビュー未満。
ジャンプ38号雑感 和月先生里帰り『るろうに剣心』第零幕
『るろうに剣心』の前日譚「第零幕」が掲載ということで、いつも以上に楽しみだった今週のジャンプ(^^)
巻末の作者コメントページに和月先生の自画像(豚)が載るのも、実に久し振り。「思い出深いジャンプに一回だけの里帰り」の一文を読んで、懐かしさと寂しさが同時に押し寄せて来ました…

現在ジャンプSQ.の方では『るろうに剣心-キネマ版-』が短期連載中ですが、あちらはキャラ造形やストーリー設定を意図的に変えたパラレルワールド的なリメイク版。
今回の「第零幕」は『るろうに剣心』の第一幕にそのまま繋がる正式な新作で、後日譚の読切「弥彦の逆刃刀」(完全版の最終巻に収録)以来の『るろ剣』ということになりますね。
感無量です…(^^)

正直なところ、『るろ剣』の“復活”には複雑な思いもありました…
『るろ剣』は(ジャンプの掲載漫画としては珍しく)綺麗に完結した作品ですし、和月先生自身も「完結です」「描き切りました」と明言されていたので、新作アニメや実写映画の制作・公開にかこつけて既に完結した原作漫画まで掘り返すことは蛇足にしかならないのでは…という危惧や抵抗はどうしても抑えられませんでした。
とはいえ、プロ意識の高さは人一倍の和月先生。安易な続編や水増しをおめおめと描く(描かされる)はずがありませんv
「キネマ版」のセルフリメイクという形式は『るろ剣』本来の作品世界を壊さずに楽しむことができますし、今回の「第零幕」にしても単なるファンサービスには終わらず「流浪人である剣心が旅を止めて神谷道場に腰を落ち着ける気になった理由」が語られる“エピソード0”と呼ぶに相応しい内容だと思います(^^)

まぁ和月信者の妄言はこのくらいにして…(^^;)
以下、今週のジャンプの感想を少しだけ。
まずは『るろ剣』から。
エルダー可愛いよエルダー。流石は「人間磁石」の異名を持つ剣心、行く先々で女の子を惹きつけまくりですね(^^;)
「拙者は流浪人 歩くでござるよ」のセルフパロディには大笑いw 後の名シーンのセリフを台無しにする大胆なノリが楽し過ぎます(^^)
そして、締めは龍槌閃。“龍閃”ではなく“龍閃”、これぞ本家本元の飛天御剣流。興奮しましたv

『ONE PIECE』はようやく反撃の気配。スモーカーとたしぎが元に戻ったのが個人的には嬉しいです(^^)
キッド・アプー・ホーキンスの三者同盟も気になりますが、サンジの煩悩パワーの底知れなさにも興味が…w

漆黒宴が終宴した『めだかボックス』不知火ちゃんの救出シーンも全て省略で、登場はわずか2コマ…泣いていいですか?(´;ω;`)
先週まであれだけ憎らしく見えた桃園のぐぬぬ顔が可愛い。不思議!


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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

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