たらさいと
視聴中のアニメの感想を中心にあれこれとマイペースにつぶやくブログ。ツイート以上、レビュー未満。
「ジャンプ流!」Vol.12は“和月流”皆伝への一歩!
先月の今頃に「いずれ」と書いたまま(図らずも)放置していた「ジャンプ流!」和月伸宏号の話題です(^^)

「ジャンプ流!」は各号買ったり買わなかったりですが、和月先生の号は当然買いです。ファン必携の永久保存版です!
購入から2ヶ月。付録のDVDをようやく観ることができたので感想を…

中身については「まんいた」のdaiginjo9さんが一分の隙も無い紹介を書かれていますので(こちら)、自分は感想のみを簡単に(^^;)
冊子のインタビューの中で興味深かったのが、先生にとって「素の自分に近い作品」が『るろうに剣心』よりも『武装錬金』だという発言。
現担当の小菅さんから明かされた「今はナイショの新作」がどういう方向性の漫画になるのか、今から楽しみで仕方ありません♪
『ガンブレ』の件もありますので、どうか準備万端整えての始動を!

「ジャン研」のコーナーでは、キャラクターセリフ構成(ネーム)、描写(演出)、ひらめき(アイディア)、と和月作品の魅力を形成する一つ一つの要素が掘り下げられていて、ファンには堪りませんね~
締めの客観性も和月作品の特徴ですよね。ご自身のこだわりと読者への配慮をとことんまで突き詰められているからこそ、和月先生の漫画は面白いし、全幅の信頼を置けるのだと思います(信者目線^^)

「心のパンツを脱ぐ」の表現はちょっと品がありませんけど、『るろ剣』の頃からキャラ造形の元ネタや試行錯誤を包み隠さず明かされてきた和月先生ならでは…
名言満載のセリフ回しも、単なる言葉選びではなくキャラクターの信念が根幹にあるという話に納得です(^^)

付録DVDは和月先生の作画過程&仕事場公開!
その丁寧で繊細な仕事の一部始終が見られるだけでも幸せで、そこに先生の肉声による解説が乗せられるという素敵仕様。イメージしていた以上に優しい声で、お人柄が滲み出ているように感じました。

仕事場の紹介はやっぱり本棚の背表紙に目が行きますね。
“師匠”小畑先生の諸作を筆頭に『うしおととら』『ジョジョ』『幽白』辺りは当然で、『乙嫁語り』『げんしけん』『よつばと!』も。自分と蔵書のラインナップが重なると無性に嬉しくなります(^^)
『覚悟のススメ』『エグゾスカル零』が書庫所蔵で『シグルイ』は仕事場、という配置も気になりますがw

現時点での“最新作”『ろぼっと・アームズ』のラフも公開。入手し損ねなくて本当に良かった…と改めて(^^)
『ポドマック』『ティーチャー・ポン』も読んでみたい!

漫画家(という職業)は“目標”ではなく“手段”。
常に真摯に「漫画を描くこと」に向き合い続ける和月先生に、いつまでもどこまでついて行く所存です♪


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