たらさいと
視聴中のアニメの感想を中心にあれこれとマイペースにつぶやくブログ。ツイート以上、レビュー未満。
ジャンプ42号雑感 『こち亀』グランドフィナーレ
『こち亀』連載終了
こうして文字にしてみても、まだピンと来ないというか…

週刊少年ジャンプの「顔」にして「看板」にして「象徴」。
読者はもちろん関係者ですら大多数が体験したことのない“『こち亀』が載ってないジャンプ”が来週から始まると思うと…
月並みな感想ですが、「一つの歴史が終わった」と感じずにはいられません。

40周年200巻という偉業達成にタイミングを合わせての大団円。
詮無いとは解っていても「まだまだ続けられたんじゃ…」ってどうしても思っちゃいますけど、お祝いムードの中スッと消えるのが両さんらしいという秋本先生の考えには納得が行きますし、今週号の「連載終了によせて」のコメントにも説得力がありました。
なので、見送りの言葉は「さようなら」ではなく「おめでとう!」で(^^)
とにかく『こち亀』づくしの記念号。
表紙&1枚めくった見開きのW表紙で、「全連載作家執筆」の両さんがズラリ(「連載作家」に冨樫先生が含まれてないのは少し残念…)
絵柄の個性が丸出しな両さんもいれば、描き手が判ってから見直すと納得な絵もあって、見どころの多いスペシャルな集合絵ですね~
中でも上手いと感じたのが、空知先生と佐伯先生の描いた両さん。どちらも紛うことなく両さんなんですが、表情とポーズにそれぞれの漫画の主人公(銀さんソーマ)と重なるものがあって、リスペクトとオリジナリティの両立が絶妙だなぁと(^^)

そして、いよいよ『こち亀』の最終回。
一体どんな最終回になるのかと思ってましたが、40周年のセレモニーに終始する番外編的な内容でちょっと肩透かし;
コミックスの描き下ろし漫画的なノリではなく、(ギャグにせよドラマにせよ)きちんとストーリーのある話で締め括って欲しかった…(^^;)
そういう意味では、先週号のヒマワリと腕時計の話が実質的なラストエピソードだったんですね~

期待とは違う形の最終回でしたが、内容自体はしっかり楽しませてもらいました(^^)
「10年ひと昔でみんな忘れている」とか、「当時の絵はもう描けない」とか、『こち亀』ならではのネタのオンパレードw
オチ担当に星逃田を持ってくるのは、もはや様式美ですよね(^^;)

夏春都の姿が見えないのは、先週の話の余韻を大切にする為?
こういう賑やかな席に出たがらない、というのも性格的にリアリティありますけどね。両さんの親父さん(銀次)もいませんし。

ともあれ、秋本先生お疲れ様でした!
本編後の告知(新作漫画4連弾!)を見ると、こんな風に『こち亀』の枠に収まらない作品をのびのびと描きたいという気持ちが先生の中で大きくなってきたのかなぁと勝手に想像…
とりあえず、『ミスタークリス』の新作楽しみです(^^)

今週号の目玉企画は、掲載漫画全体を巻き込んだ「両さんマユゲを探せ!!」。
30周年の時の「両さんを探せ!」に比べると自由度が高くて無理が小さいですし、「m」の図形を大胆orさりげなく配置する工夫も様々で面白いです(^^)

以下、各漫画のマユゲを拾いながら感想をw

『ONE PIECE』
扉絵で堂々と両さんにお別れメッセージ。サブタイの「クソお世話になりました」も明らかにダブルミーニングで、粋な演出に胸アツです(^^)

サンジの家族は「悪党」と書いて「クズ」ばかり。「食」と「レディ」に敬意を払うサンジのポリシーも、却って事態を悪化させただけ…
フラストレーションの溜まる閉塞状況がしばらく続きそうですね;

『ブラック・クローバー』
「見よ!この雄々しい眉ををを」
しっかり本編に取り込まれた両さんマユゲw

冒頭、ベルと張り合うチャーミーが可愛くて和みます(らっはぁ~ん)

『ヒロアカ』
峰田に生えた謎のマユゲw
脱落ゼロはちょっと意外な結果ですが切島は正直もう無理かと^^;)、A組の面々が各所で共闘して包囲網を突破していく過程は見応えありました。今回の上鳴爆豪・切島の共闘はまさにそれ(^^)

『火ノ丸相撲』
「どちらが勝ってもおかしくない」という気持ちで読んでいたつもりでしたが、今回の結果に衝撃を受けた自分はどうやら心の底で横綱勝利をイメージしていた模様…(自己分析)
久世はもちろん、天王寺もこれでまた一段強くなるはず。団体戦楽しみです(^^)

親方の「勝つしかねぇんだ」 の重い一言からページをめくった途端に「ぐっ…また負けた…!!」 の流れは卑怯w
マユゲは両さん本人ごと登場してましたが、これカウントしていいんですよね?(^^;)

『ハイキュー!!』
マユゲ(3)の使い方がさりげなくて、一読目では見つけられず…一時は「ジャンプGIGA」の告知漫画の方の天童マユゲでノルマ達成扱いなのかと思ってしまったりw
ノヤっさんナイスレシーブなのに何で??

『ゆらぎ荘の幽奈さん』
宮崎さんエロハプニング回と思いきや、素敵な成長エピソード。こゆずは早く宮崎さん(のおっぱい)離れして下さい(^^;)
パンツの斬新な使い方は前衛的過ぎて桜井のりお先生も「一本取られた」って悔しがりそうw

マユゲは鼻眼鏡のパーツとして堂々と登場。てっきりバストの曲線に紛れ込ませてくるのかとw

『レッドスプライト』
アームで捕獲されたトラックの屋根にマユゲプリント。描き文字で一部隠れちゃってますが(^^;)
艦内の案内とクルー紹介で小休止…も束の間、最強駆逐艦との空中戦へ。まさに「間髪を入れず」な展開が燃えます(^^)

『斉木楠雄のΨ難』
冒頭の斉木麻生先生)のモノローグに今の気持ちを代弁してもらえてスッキリ。
『こち亀』終了に合わせて本編もしっかりパロディで(劣化オマージュって言っちゃったw)、愛が伝わってくる内容でした(^^)

『ワールドトリガー』
ライトニングのスコープ内にマユゲ(m)型ゲージ。これって映像で見たらマユゲが左右に伸び縮みするんですよねw(「r」になったり「n」になったり…)

勝負に負けてもポイントで上回っての勝利!
王子隊・生駒隊をどう全滅させるかという方向に思考が固まってて、この勝ち方は盲点でした。隠岐からの1点が大きかったですね~

勝敗も大事ですがそれ以上に、終わってみれば「ヒュースの必要性」が明確に示された試合でした。
玉狛第2にとって「2人目のエース」の加入が量的な戦力アップになるだけでなく、ワイヤー戦法の“現状の弱点”の補強としていかに効果的か…当真さん、無自覚に名解説でした(^^)

『特別国家公務員改造者対策課 田中誠司』
金未来杯エントリー3作品目。流石にこの中にマユゲは…と思ったらあったww(マクドナルドの看板?)
タイトルの仰々しさと主人公のビジュアルで何となく『坂本ですが?』的なシュールギャグをイメージしていたらバトルもの。名刺やハンコで戦うのは一歩間違えればギャグですけどね(^^;)

『食戟のソーマ』
猟師のおじさんのマユゲが1コマだけ両さんにw
葉山の十傑入りの理由が汐見先生絡みなのは想定内ですが、対戦前にそれを明かしちゃうのは意外。事情を聞かされたからって、集中を削がれるような心配はソーマには無用でしょうけど。

『ラブラッシュ!』
廊下の張り紙にmマーク。ぶち抜きのシズクちゃんに見とれて見落としかけましたw

「キス」が作品のゴールだと示された途端にこの展開…亜人ではない彼女だからこその、キス「してみて」という提案なんでしょうね。
レイジへの想いが「わからない」から一歩も二歩も前進したことがよく解る「大事な」 5連発でした(*^^*)
流石にこのままキス達成とは行かないでしょうけどw(シズクちゃんにとってはスタートラインでも、ココロ達にとって終わってしまう…^^;)

『銀魂』
神楽に蹴られた不死者のマユゲが両さん。そ、そっけない…
こういう時こそ、本編の展開丸投げでゲリラ的に『こち亀』ネタで1話やるくらいのことをしてくれるのが『銀魂』だと思っていたんですが;

『約束のネバーランド』
シスターのモノローグ中のゲス顔が何かヒソカっぽいw
発信器の壊し方。埋め込まれた場所ごと…!みたいな痛々しい展開はご勘弁を;;
マユゲはベビーベッドのおもちゃ(ベッドメリー)にさりげなく(^^)

『鬼滅の刃』
かなり悲惨な展開ですが、マイペースに猪突猛進な伊之助が癒し…
マユゲの位置も伊之助の足下。北条司作品の“トンボ”をちょっと連想しましたが、別にそういう意図とかは無さそう(^^;)

『左門くんはサモナー』
マユゲは扉絵の水着の柄。本編内のジャンプ表紙の両さんはカウントしないっぽいですね(^^;)

タイムスリップによる夏休みの思い出改変w
壮大な内容にもかかわらず綺麗に1話でまとまってて感動です。着地のさせ方もパーフェクト♪
左門くんの性格を知り尽くしたてっしーネビロスさんが協力して“犯人(達)”を追い詰めていく展開、燃えました(^^)

『背すピン!』
挑戦者を1組ずつ正面からねじ伏せていく容赦ない蹂躙!
完全に上から目線ですがそれに反論できないくらい圧倒的でシビれます。まさに王者(^^)

マユゲは観客席だとは思いましたが、眉毛お兄さんは意外w

『トリコ』
重要シーンなのにそのマユゲでいいの??(^^;)

『たくバツ閻魔帳』
ウンコ野郎じゃなくてウンコ女子w
「お腹空(す)いた」「お腹空(あ)いたぜ」 とか、クライマックス感ある中でも結構余裕ありますよね(^^;)

マユゲは“牛蹄足跡(スタンプ)”中の牛頭ちゃんの着物の柄の中。難易度高め(^^)

『磯兵衛』
ワワン。>マユゲの場所
瓦版にも登場して見開きページの中に2コですね。

第三次会戦は大惨事にw
技のスケールのインフレっぷりがスゴい(^^;)
全てを無に帰して大名編終了かと思いましたが、そうでもなさそう…?


巻末コメントも『こち亀』&秋本先生へのメッセージ一色。
原作・作画のコンビも、編集長も、総出でお祝い&お見送り!


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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

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