文字通り懐かしいグッズが大集合だったフリーマーケット回。
こういう話ができるのも、10年分の積み重ねがあってこそです。まさに資源の有効活用（＾＾）

ひとは愛蔵のエロ本。懐かしい！（設定がｗ）
ふたばのおっぱい枕は最初のクリスマス（29卵性）のプレゼント。これもビンテージものですね～
みっちゃんのプロデュースパンツは比較的最近のブツ（今年の4月）ですが、みっちゃんのパンツネタ自体はこれもまた連載初期からの由緒ある…（＾＾）

どれもこれも『みつどもえ』の歴史を構成するキーパーツばかり。
で、そのどれもこれもがエロだったりおっぱいだったりパンツだったりするのが何と言うかその…（＾＾；；）

“コレ”をPTA主催のフリマで売ろうとか、怖いもの知らず過ぎるｗｗ
「これ闇市だろどう見ても」 のツッコミもキレキレです（＾＾）

パンダのニット帽を「パーンッ」と加工するネタは先々月のパンツ頭巾ありきですし、ナマコちゃんグッズ（在庫処分？宣伝？）も今や作品の内外でお馴染みの存在。
新旧のネタが大売り出しの中、今回の主役はみっちゃん湯たんぽ。完全に廃品扱いｗ

それにしても、1話限りの使い切りでもおかしくなかったネタをこんな風に再利用するとは…湯たんぽにも良い供養になったんじゃないでしょうか（一郎太が珍しく仕事してるｗ）
どんどん繋がって拡がっていく『みつどもえ』世界の厚みと、それを料理するのりお先生の巧みさを、改めて実感できる1話でした♪

（追記）
zenitさんの感想を関連記事にリンク追加しました↓
色々いかがわしい！

（追記その2）
と～しきさんの感想記事もリンク追加です。
確かに、枕とエロ本は“使用感”が…（＾＾；）


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「ほぼ週刊みつどもえ」Vol.26はファーストクリスマス♪
「ほぼ週刊みつどもえ」Vol.27は年頭からパンツネタｗ

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