『エロマンガ先生』第11話の感想です(^^)
伏見つかさ先生脚本回再び!ということで、このままアニメ版最終回にしても良さそうな内容…
次回の「エロマンガフェスティバル」は特別編的な位置づけになるんでしょうか(^^)
紗霧のエロマンガ先生モード(オレっ娘口調)は小学生の時にマサムネ(デビュー前)とやりとりした名残りだったんですね~
そして、エロオヤジ趣味とパンツ絵スキルは母親仕込み…(^^;)
デビュー前にこんな経緯があったのに、この時の“自称大学生”とエロマンガ先生が同一人物だと気づかないなんて!
…と内心でツッコミを入れながら観ていたのに、“決別”のシーンには引き込まれました。“その後”を現に知っているからこその感動(^^)
そんな二人の共作の評価役として桐乃達をクロスオーバーさせる粋な趣向♪
「あーきはーばらー♪」 のお約束で『俺妹』ノスタルジーを刺激しておいてからの新旧主人公×主人公のニアミス。心憎い演出でした(^^)
関連サイト
『エロマンガ先生』アニメ公式サイト
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