たらさいと
視聴中のアニメの感想を中心にあれこれとマイペースにつぶやくブログ。ツイート以上、レビュー未満。
漫画感想 『みつどもえ』346卵性(別冊チャンピオン8月号)
来月号で『みつどもえ』完結…

先週からネット上で情報は出回っていましたが、飽くまで非公式で未確認の情報。
今月号を実際に手に取ってようやく現実として受け止めることができたような気がします。

嘘だと言ってよ、のりお先生…

ここ最近の展開に人間関係の大きな動きが目立ったのも、物語を畳む準備だったのか…とか。
『みつどもえ』史上初の修学旅行編も、完結を目前に控えた最後のビッグプレゼントだったのか…とか。
色々と考えてしまいますが、何にしても事前に情報を得ておいて良かったです。何も知らずに今月号を読んで「堂々完結」の文字をいきなり目にしていたらどうなっていたことか……

この結論に至るまでにきっと読者サイドからは窺い知れない葛藤があったのだと思います。
その末の決断を否定的に評価することはできませんし、大好きな作品を最後の最後まで楽しみたい!
…なので、通常運転で今月の『みつどもえ』感想です(^^)
真っ先に開いた巻末目次。
のりお先生のコメントを読み、「長年やりたかったこと」って!?とページをめくって本編へ。
キャラクターは成長しても時は循環して進まない“みつどもえ時空” (命名者はたまごまごさん)にあって、誕生日ネタはある意味禁断というか最終兵器というか…とにかく前代未聞の事態ですね~

永遠の20代三十路(29)がとうとう時の円環の外へ…と思わせて、やっぱりループw
不文律の“みつどもえ時空”を正面からネタにしたメタ展開、集大成を感じさせる三十路誕生日回(会)でした。

一昨年の海回以来恒例となった夏の16P長編。今年はどんなイベントをやるのか、でも今年は修学旅行の告白大会を既にやってるし…と思っていたんですよね。
お祝いされるのが三つ子でも担任の矢部っちでもなく三十路先生、というのがまた何とも…w
のりお先生、お誕生日おめでとうございます!(2週間遅れ)

デリケートな三十路ハートを遠慮なく踏み抜きに掛かるみっちゃん達パリピ勢と、右往左往する良識派のひと(^^;)
杉ちゃんがやたらと三十路に同情的なのは300卵性でシンパシーを抱いたからですよね。そういえば海江田先生、心なしか胸が大きくなってません…?(セクハラ発言)

案外ひとは達が心配するほどでもなくて、お祝いされて満更でもなかったり?とも思ったんですが…真顔でとぼけますか(^^;)
直前の“間”と表情を見る限り、何もかも判った上であえて目を背けてる様子。去り際に杉ひとに「ありがとう」と声を掛けるところはグッと来ました(^^)
(現実を直視できない痛々しさが連載終了のショックにまだ心の整理がついてない自分と重なって、初読時は心穏やかじゃありませんでしたが…)

「矢部先生が…… 好きなのよね…」
絶望した!矢部ひとを茶化されたことに絶望した!
そこから「ヘーイヘーイ」な流れに持って行ってくれるならまだしも、ひとはのリアクションはめちゃくちゃ心外そうだし、矢部っちは過去最高(最低)のウザさ炸裂で擁護の余地が無いし…
ここの1ページで受けたダメージが実は一番大きいかも;(吐血)

来月はセンターカラーでついに最終回…!
日常ものらしく「ドタバタは続くよどこまでも」な終わり方になるのか、それとも“みつどもえ時空”のループを抜けて卒業式という決定的なイベントが描かれるのか…

ラストは「なんでもバスケット」で原点回帰というのがかねてからの妄想でした(^^;)
三つ子達の成長と思い出の積み重ねを実感できる賑やかなフィナーレを期待します!(^^)

(追記)
zenitさんの感想を関連記事にリンク追加しました。
特異点考察、三十路説が大当たりですねw


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