たらさいと
視聴中のアニメの感想を中心にあれこれとマイペースにつぶやくブログ。ツイート以上、レビュー未満。
漫画感想 『みつどもえ』347&348卵性(別冊チャンピオン9月号)
ついにこの時が…

連載足掛け12年。『みつどもえ』完結です。

最終話を読み終えた今も、「万感」に浸れるほどの心の整理はまだついていません。
寂しいとか悲しいとか名残惜しいとか、そういう気持ちは後から追いついて来るんでしょうね。多分…

思い出語りは気持ちがもう少し落ち着いてから改めて…
まずは感想です、感想。今月の『みつどもえ』感想です!(^^)
「万感のファイナルカラー!!」 と銘打たれた扉絵。
みっちゃん=バラ、ふたば=ヒマワリ、ひとは=ユリ。それぞれのイメージにピッタリですね(^^)
ブーケ状に集まったレギュラーキャラ達の中に、一人だけ登場頻度に見合わない顔が紛れてる気が…のりお先生の温情?(^^;)
(草次郎…)

何となく最後はロングエピソードで1本、というイメージがありましたが実際のところは347&348卵性の2本立て。
「あと1話」と覚悟していたところに「まだ2話ある」と判れば得した気がしますし、わざわざ最終話の前にもう1話ということはつまり完結前に描いておくべきテーマがあったということで…

それがひとはの笑顔
千葉氏の帽子の下”と並ぶ秘中の秘。まさか最後の最後でこの件に決着をつけてもらえるとは思ってもみませんでした~

尊い…

「意外と普通」だなんてとんでもない!
柔らかくて優しくてまぶしくて、胸の奥が温かくなる笑顔。「暗ガール」だった頃からは考えられない、自然な明るい表情です(^^)
これまで綿々と描かれてきた成長ストーリーの終着点、確かに見届けさせてもらいました。

「三女笑わせ王選手権」で最終的にひとはの笑顔を引き出したのが、他の誰でもなく矢部っち!というのがまた素晴らしいですね~
みんなからの悪意(勘違い)に怯え、果てには窓から飛び降りを図るほどの極限状態(宮設楽…もとい、宮下さんが元凶^^;)から瞬時にあの笑顔ですよ♪
無様で滑稽で情けない先生の姿にひとはが何を思ったのかは判りませんが、これから先もこんな風に矢部っちはひとはを笑わせてくれるんだろうなぁ…と(*^^*)

そして、348卵性。
最終話のテーマに選ばれたのはクラスの集合写真でした。
卒業式まで描いてしまうのはやっぱり喪失感が大き過ぎますし、またいつでも帰って来れる『みつどもえ』世界の日常を残した終わり方にホッとしています(^^)

杉ちゃんのおじさんがカメラマン設定を活かしてちゃっかり再登場w
しかも、最終話の最後のセリフという大役をさらって行きました(^^;)

一、みっちゃんはパンモロがデフォ。
二、『みつどもえ』は“はいてるパンツ”を描かない。

この一見両立しない二大定理に正面から挑んだ、実に『みつどもえ』らしい最終話w
最新のフォトショ技術でパンツの線消して肌色に塗った絵は二重の意味でギリギリですね…画ヅラそのままに捉えると完全にアウトですし、「(肌色でも)パンツだから恥ずかしくないもん!」と解釈すると今度は『みつどもえ』のパンツポリシーに抵触することに(^^;)
パンモロ修正を模索する2コマは飽くまでイメージ画像だから…と開き直るしかありませんねw

どう考えても撮り直し前よりも酷い写真になることは目に見えてましたが、田渕くんの写真でポロリ隠しを本当にやっちゃうとはww
前代未聞のハプニングにみんなの視線がみっちゃんの下半身に集中する中、当のみっちゃんは反応がワンテンポ遅れて笑顔のまま写ってるのがシュールです(^^;)
よく見ると矢部っちも呑気にピースしてますし、SSS隊はマイペースに佐藤くんにお触りを試みてるだけだったりしますがw

まだまだ読みたかった!という気持ちはもちろんありますが、のりお先生も「またお目にかかりましたら」とおっしゃられてますし、いつか絶対きっと必ず…!
まずは10月6日発売のコミックス最終巻を待ちます♪

10月には週チャンの方で『□□ッ□!』の本格連載がスタート!ということで、こちらも目が離せません(^^)

ともあれ、ひとまずは…ということで。
のりお先生お疲れ様でした!
楽しい漫画を本当に本当にありがとうございました<(_ _)>

(追記)
zenitさんの347卵性感想を関連記事にリンク追加しました。
1000卵性……つまり約30年後ですね!(現実逃避)

(追記その2)
zenitさんの348卵性感想をリンク追加です。
『みつどもえ』フォーエバー!


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テーマ:みつどもえ - ジャンル:アニメ・コミック

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