たらさいと
視聴中のアニメの感想を中心にあれこれとマイペースにつぶやくブログ。ツイート以上、レビュー未満。
漫画感想 『エンバーミング』#50(ジャンプSQ.4月号)
区切りの50話目を迎えた『エンバーミング』

少年ジャンプでは『ワールドトリガー』が50話に到達したばかり。
あちらは連載1周年で、こちらは…足掛け何年でしたっけ(^^;;)

クライマックス一直線の第50話感想です(以下ネタバレ注意
冒頭、がばっ!!と起きるエルムが可愛いっ!(^^)
寝ぼけ顔の「おはよーママ」も可愛いし、眠そうに目をこすってる仕草も可愛くて、1ページ目の3コマで早くも萌えゲージMAXでした♪

「夢見る人造人間」だけあってよく眠るエルムですが、エルムが目を覚ました時アシュヒトがそばにいない確率が高過ぎる件…
読切版だと最初に目覚めた時(=造まれた時)にその場でアシュヒトと対面してるんですけど、今回明かされた人造人間エルム創造の経緯(まさかの寄せ集め…)を踏まえると読切の設定が有効なのかよく判りませんね。

10年間追い求めてきた人間のエルムではなく10年間同じ歳月を共に歩んできた人造人間エルムを選んだアシュヒト。
(「十二年間」になってるのは誤植ですよね。エルムは享年13歳、創造れて10年、合わせて23!ロリータ違う!なので^^;)
晴れて両想いになってもなおバッドエンドしか見えてこない二人ですけれど、エルムが最期の眠りにつく時にはアシュヒトがそばにいるといいな…と、先走った想像を巡らせて一人で勝手に泣きそうになってる人がここにいます;;

アシュヒト以上に思い切った決断をしたのがエルム。
死体卿の「エルムちゃんは二人いる」発言が真理を突いていたという瓢箪から駒な展開でしたが(あるいは全て知った上でのあの発言…という可能性も?)、エルムを懐柔しようと持ち出したあの喩え話を前もって聞いて以来「人間のエルムちゃん」に会ったらどうするかアホの子なりに一生懸命考えてきたんでしょうねぇ…

いきなり何の説明もなくもう一人の自分を見せられたらそういうことを考えるどころか精神がオーバーフローしてたかも知れませんし、死体卿の話は結果的にいい方向に作用したことになりますが、それにしてもアシュヒトの気持ちと人間エルムの気持ちを一番に考えて自分が「ガマンする」という結論に達したエルムの何といじらしいことか…!
ボロボロ泣きながら「よがったね」と微笑む顔はまさに天使です(^^)

本当の意味で結ばれた二人に束の間でも幸せを…
読切版でエルムに一目惚れして以来「DEAD BODY and LOVER」を応援してきた身としては、50ヶ月+α分の感慨に浸りたくなる感動の1話でした。

まだまだ語りたいですが、50話感想としてはこのくらいで…

(Dr.リヒターのキャラが濃過ぎて、死体卿もグロースさんもヒューリーもみんな食われそう^^;;)


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テーマ:エンバーミング - ジャンル:アニメ・コミック

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本物のエルムは10年前に死んだ状態でずっと保管され、人造人間のエルムはほかの未成年の死体を集めて作ったキメラ型人造人間。イレギュラーにして完成度も低い。 そんな中、人造人間エルム(以下『7(ズィーベン)』)が目覚め、人間のエルムと対面する。 子供のように無邪気でアホの子である7は、寝ているあいだずっと人間のエルムと話していたという。 人間のエルムは、やはりアシュヒトと会いたがっていたら...
2014/03/13(木) 14:35:39 | 早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常