たらさいと
視聴中のアニメの感想を中心にあれこれとマイペースにつぶやくブログ。ツイート以上、レビュー未満。
漫画感想 『るろうに剣心』裏幕「炎を統べる」後編(ジャンプSQ.10月号)
『終わりのセラフ』の「TVアニメ化決定!!!」の文字が躍る今月号。
前もって公式サイトでこの表紙を見て、そこに志々雄の顔を見つけてホッとしたことは言うまでもありません(^^;)

『るろうに剣心』裏幕「炎を統べる」の後編、告知通り掲載されましたね♪
少し遅くなりましたが感想を…(^^)
前編で溜めて、後編で一気に爆発!
期待のさらに上を行く面白さでした♪
志々雄の「弱肉強食」がブレることなく貫かれたのはもちろん、単なる番外編的なスピンオフに終始せずに“志々雄真実の物語”(あるいは “志々雄と由美の物語”)として本編としっかり繋がっているのが素晴らしいですね~(^^)

志々雄とが“煉獄”の取引で接触していたことは本編でも語られている事実ですが、由美と志々雄の間で地獄の道連れの約束が交わされていたというのは今回の「裏幕」で初めて明かされた物語。
本編での「てめえのものさしで語るんじゃねェよ」 という志々雄の言葉に重みが出ますね。そして、京都編ラストの“地獄の光景”にも繋がるという…
この回想エピソード自体が“地獄の国盗り”中の志々雄の脳裏をよぎった記憶、という締め方でも面白かったかもと思ったりもしました(^^)

十本刀は初陣で期待通りの大暴れ!
鮫兵団の皆さんが東京湾へと繰り出してくれたお蔭で吉原は火の海を免れました(^^;)
不二と蝙也と夷腕坊の暴れっぷりとか、完全に妖怪大戦争ですよねw(一番妖怪じみてる才槌は相変わらず何もしてない…)

両手拳銃の二ノ宮は宗次郎が刀で、二刀流の三ツ原は方治が銃で始末。方治のライフルさばきは再筆版の「銃火器の達人」設定を取り入れた形ですね(^^)

そして銃剣二天流の一ヶ瀬は、火産霊神(カグヅチ)で一掃!
いきなり終の秘剣とか容赦ないっ!(^^;)
漢字が旧字になって大仰に!(「霊」が「靈」とか)
本編では不発に終わった大技なので、ザコ相手とはいえ決まるところが見れて感動。豪快に火柱が立ち昇るんですね~(^^)

前編が36ページで、後編が37ページ。
単行本にまとめるには全然足りない分量ですね(^^;)
ジャンプコミックス未収録の「弥彦の逆刃刀」「春に桜」を載せて、そこに描き下ろしを1本追加すれば「特筆版」の上巻くらいの厚みにはなりますが…

(追記)
黒碕先生のブログで遅ればせながら知りましたが、「裏幕」の単行本は10月3日発売予定なんですね♪

小説との併録…その手があったか!
和月先生と“一心同体”な黒碕先生の書き下ろしとなれば、これはもう期待せざるを得ません(^^)


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テーマ:るろうに剣心 - ジャンル:アニメ・コミック

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